【鬼滅の刃】富岡義勇のアニメ名言まとめ|登場話数・時間・シーン解説付き

あのアニメの名言を「何話の、どのシーンだったっけ?」と探した経験はありませんか?
本記事では、富岡義勇の名言を【話数・時間・背景】付きで、もう一度振り返れるようにまとめました。

富岡義勇のプロフィール

CV(声優):櫻井孝宏
誕生日:2月8日
趣味:詰将棋
好きなもの:鮭大根
流派:水の呼吸

名言一覧(登場話数順)

「生殺与奪の権を他人に握らせるな」

話数:第一話(立志編)「残酷」
時間:14:51~
背景/解説:鬼に家族を殺され、妹・禰豆子を庇おうとする炭治郎に対して放たれた言葉。義勇は、無力さに嘆くだけでなく、自らの命と選択を他人任せにせず「生き残る意思」を持つことの重要性を教えている。

「怒れ。許せないという強く純粋な怒りは、手足を動かすための揺るぎない原動力になる」

話数:第一話(立志編)「残酷」
時間:16:25~
背景/解説:家族を惨殺され絶望する炭治郎に対して、義勇が突きつけた言葉。嘆きではなく「怒り」を糧にすることで、立ち向かう力へと変えろと促している。

「俺が来るまで、よく堪えた。後は任せろ」

話数:第二十話(立志編)「寄せ集めの家族」
時間:5:10~
背景/解説:家族を惨殺され絶望する炭治郎に対して、義勇が突きつけた言葉。嘆きではなく「怒り」を糧にすることで、立ち向かう力へと変えろと促している。

「俺はお前たちとは違う」

話数:第一話(柱稽古編)「鬼舞辻󠄀無惨を倒すために」
時間:22:31~
背景/解説:義勇は「最終選別で一人だけ生き残った」という過去を重く抱えており、仲間を守れなかった自責の念から、自分は“柱にふさわしくない”と考えている。この言葉は、そんな劣等感から出た自己否定の表れ。

※再生時間は dアニメストア準拠 です。
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https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=22675

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まとめ

今後もまにめいでは、アニメキャラクターたちの名言を残していくために多くの視点から掘り下げていきます。

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